2012年3月に家族5人で沖縄に移住しました。
心配なことは盛り沢山
しかし、人生は1回しかありません!
特に東日本大震災後、沖縄で生活する心配より、何かあったときに本土で生活するリスクのほうが高いと思った私達家族は、友達も身よりも大きな財産もなく沖縄へ移住してきました。

沖縄で試行錯誤しながら、思っていたよりも楽しく生活している我が家の経験が、お役に立てればと思います。
katsuaki.mineta
峯田 勝明(みねた かつあき)
2016年9月 家族5人(子ども3人)で知人、キャリアなし、無職で移住でもキャリアアップできた体験等をまとめた「幸福度NO.1☆「沖縄移住」で毎日ワクワク楽園生活!」を合同フォレストより出版することになりました!
沖縄市まちづくり支援士・那覇、浦添商工会議所「創業塾」講師・沖縄移住アドバイザー・薬に頼らない健康生活アドバイザー・日本珪素医科学学会会員・Jaxa宇宙教育リーダー・「水溶性珪素ウモ」卸・販売店 沖縄マインズ株式会社代表
1965年5月28日埼玉県川口市(鳩ヶ谷市)生まれ 助産師の妻と2女1男の家族
高校在学中オートバイに熱中し過ぎ出席日数が足りず落第寸前になるが何とか卒業。
業界トップの機械製作会社営業部に入社するが、直接オートバイに関わりたく退社。テストライダー・ドライバーとして大手自動車メーカーで、原付バイクから大型バスまでの開発実験・レースに参加。その経験を活かし車両運行管理を請負う会社で日本全国を走り回るとともにドライバーの人材育成にも携わる。
企業の社長・会長も送迎し、直接話す機会が多かったこと、母方の祖父が平塚市にて工場を経営していたことから、会社経営の夢を持ち、茨城県で地域密着型の仕事を始め、軌道に乗ってきた頃、3・11震災で大打撃を受け、父も突然の癌宣告。家族の健康も考え2012年沖縄に移住する。
沖縄に進出したばかりのコールセンターに管理者として就職。教育や指導も任され規模が10倍のセンターになるが、偏頭痛や胸痛に悩まされるようになり、薬に頼らず自己免疫力を上げることで健康に繋がると評判のよかった「水溶性珪素ウモ」を家族で半信半疑で使ってみたところ、症状が改善し、娘の骨折も2週間強で完治するなど、効果を実感。「水溶性珪素ウモ」の卸・販売を始める。
日本珪素医科学学会会員。2014年10月東京ビックサイト「健康食品展」、2015年5月「ビューティーワールドジャパン」にて「水溶性珪素ウモ」を出展。
FMよみたん「プレジテンドフライデー」、FMコザ「ビジネス天国沖縄」、FMおだわら「印南敦史のキキミミ図書館」、FM那覇「幸地わかえのOkinawan Braves ~沖縄から世界へ~ 」に出演。
震災を機に健康の大切さを再確認。現代の食生活では一見健康そうに見えても多くの人は何かしらの薬を常用していたり、突然倒れ体が不自由になることも珍しくありません。病気を発症しないうちに体の毒素の排出と自己免疫力を強化し薬に頼らない健康生活を伝える良きアドバイザーとして、沖縄移住のアドバイザーとして現在奮闘中。
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